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店長ブログ

田中 仁

店長の田中です。 美味しくて安全・安心な農作物作りにはやっぱり手間がかかりますが、消費者の皆さんと一緒により良いお米を作ってゆきたいと思って居ます。

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中越地震と復興
 2004年10月23日(土曜)午後5時56分、M6.8で最大震度7の大地震が発生しました。(地震計で震度7を観測したのは国内で初めてでした)
 山古志は被害が甚大で【全村避難】→【長岡市の避難所】→【仮設住宅】と全村民が放浪の民となりました。
 その間、全国からの暖かい支援をいただき「山古志に帰って日本の古い文化でもある牛の角突き。錦鯉、棚田を継承してゆくんだ。」、「今までの生活を取り戻すんだ」という意識が高まり、ついに3年後に希望者全員が帰村しました。

 長い仮設住宅生活を経て、私たちは故郷の持っている宝物を知ることが出来ました。
 それは都市とは違う自然や風土に根ざした生活と食文化です。
 多様性のある社会は様々な危機に対して強い社会と言えます。そのおかげで私たちは危機に瀕しても救っていただきました。
魅力的な都市生活に対して私たちは「安らぎの山の生活文化」と「安全で美味しい農作物」で僅かながらも補完することが出来そうです。
 今度は、そういう形で全国の皆様に恩返しをする番だと思っています。
崩壊した家
無事な家も中はぐちゃぐちゃ
道路は走行不能
がけ崩れで歩くこともままなりません
集落ごとに空地に避難
自衛隊のヘリで脱出
機内、しばらくは帰れません
長岡市内の体育館が避難所
やがて仮設住宅に引越し(何年間も居ることになるとは)
3年後、復旧が進み帰ることが出来ました
山古志闘牛場の」もよう、多くの人に訪れて頂いています。
私たちはこの山の文化を継承してゆきます。